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実はこれ年が明けるまえに買ったんです
- 作者: 秋葉利治,森秀夫
- 出版社/メーカー: 旺文社
- 発売日: 2005/09
- メディア: 単行本
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頭がおかしいのは昔からとして、脳が一日の限界を振り切るころ英語が心地よくなってきます。
英語の意味がすらすら分かるような気にすらなるのです。
(ギター弾いてるときにもこんな感じのことがあったっけな)
そして最近、寝るときに分からない単語があると眠れません。
わざわざ調べて、一服してから寝ます。
単語帳みたいなやつほど、無駄な本は世の中にはないと思います。
あれは元から単語を知ってて、「自分はこれだけの単語が使えるんだ」っていう陶酔に浸るための本だとおもってます。
でもこれはただの単語本じゃないんですよ。
基本的には教科書の短いバージョンの文が171スライドあります。
イメージと対応付けて単語の意味が分かるようになってます。
まぁ、そしてキモさの極めつけが、「The Japan Times online」をチェックするようになったことですかね。
朝から会社に起こされました
実務訓練で行った会社から早速お呼び出しがありました。
おそらくクラス最速でしょう。
なにやらデータベースからデータを取るプログラムを作ってほしいとのことです。
依頼する側も具体的にどんなデータが欲しいのかも分からないのに、私に「それも考えてチョ」的な内容です。
ボランティアで何故そんなことをしなきゃならんのだ・・・orz
次はマニー取るぞ絶対・・・