学生ベンチャーはなんたるか

全然タイトルとか関係ないんだけど、
この前、研究室で都道府県を全部言えるか!とかで、
ゲームしてました。
47都道府県あるうち、44くらいまではなんとか出たんだけど、
(自分は30もいえないくらい全然分からないけど)
ラスト1までいって、どうしても一つ足りない!ということになりました。
それはなんだったかというと、島根県でした…orz
島根県人さんごめんなさい(*_ _)

移動

近々、ブログの移動、SNS参加、趣旨の変更など
あるやもしれません。
理由:
ブログは公開されているが、公開しているという意識が薄いため、
コミュニティーとしての成長力に欠けるから。(勝手な分析)


 
以下晒し厳禁

ソーシャルネットワーク

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0506/21/news021.html
生ものなのでリンクきれるかもしれませんが、
この記事によると、新潟県長岡市でも国をあげたSNSの試験導入が行われるようで、
うちの大学(うちの学生ベンチャーand研究室)に話がきました(!?)。(詳しくはまだ知らない)
総務省管轄とかで、書類がどーとか会議がどーとかっていう
話になってるらしいです。
んで、私をはじめ研究室のメンバーもやらないか!ということで、
ベンチャーの社長に話をもらったんです。
SNSは知っている人は知っているんですが、ブログなんかに
比べるとまだ知名度は低いようです。
 
私とそのベンチャーの社長とで、話が一致したんですが、
SNSはこれからビジネスにつながるチャンスがあると思ってます。
金にならないと言われていたインターネットや、
ブログがビジネスに利用される今日ですのでね。

学生ベンチャーの現実

日本にも十数名程度学生ベンチャーの企業家がいますが、
その現実ってかなり厳しいみたいです。
最近、企業家の本やらブログやら体験記やらを読み漁ってるで、
その雰囲気とか、実際の話を聞いていて思うのです。
最近の読み物はコレです。
さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)
MBAベンチャー・ノンフィクション 挑戦―何が起業の成否を分けるのか
こういう本って、読んでると脳細胞が一つずつ活性化していくのが
分かるんです、多分。