幼女がいっぱい

今日、オレの街化計画(パクリ)のため、
一人で街へ繰り出したときのことです。
お昼にマックへ寄ったのですが、
日曜ということもあって、人がたくさんいました。
 
一人で店に入り、何気に座ったのですが、
気付けば周りを若い女の子に囲まれていました。
女子高生とかならともかく、
せいぜい小学の高学年の子達ばかりです。
向こうからしてみれば、私なんて、いい年したオッサンにしか
見えていないことでしょう。
なので、まるで警戒心がないのです。
明らかに場違いな雰囲気でしたが、
「生まれてきてすいません」と言い聞かせながら、
無の境地にいました。
 
不思議と、いつぞやの着ぐるみバイトをした時のことを思い出しました。
別に逮捕されるようなことはしてませんよ。